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日本でも「ハイエン」の被害が急上昇!

フィリピンを襲った台風30号「ハイエン」の猛威は死者5200人を超える被害を出しています。

本当に悲惨な事態ですが、日本で急上昇中なのは「ハイエン」ならぬ「肺炎」の方。

近年、日本人の死亡原因の4位から脳卒中を抜いて3位に上昇しました

http://www.haien-yobou.jp/about.xhtml)。ちなみに1位は言わずと知れた悪性新生物(癌)、2位は心不全です。

 

肺炎死亡者のうち65歳以上の割合は96.5%(厚生労働省人口動態統計2011年)、85歳以上の人では肺炎は死亡原因の2位、90歳以上では1位で、高齢になるほど肺炎による死亡率は増えていきます。

 

このような事実があるにもかかわらず、日本人の肺炎に対する意識は低いままです。

肺炎を「死につながる重い病気」と思っている人は3割未満で、約7割の人は「抗生物質で治る」「安静にしていれば治る」というイメージで捉えています。

http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2012/2012_01_20.html

 

さて、ここでやっと「歯科」のお話です。

高齢者の肺炎の原因の1つに「誤嚥性肺炎」というものがあります。この肺炎の予防に歯科が大きく貢献できる、というよりしなければならないのですが、このお話はまた次回、

乞うご期待!(笑)